老後はのんびりと

シングルの老後

ひとりで老後の生活を送っている高齢者の方が増えているそうです。夫婦で老後を迎えても、そのうちの一方の方が先に逝けば、残された方はシングルになります。これに加えて、最近増えている「結婚をしないシングルの男女」もこの傾向に拍車をかけているようです。

でも、シングルだからといっても、決して寂しい老後生活だとは限りません。シングルの生活には主に二つのパターンあります。

第一は、近所との交流を積極的に行っていて活発な人です。シングル生活ではありますが毎日の生活に活気が溢れ、精神的にも元気になれるようです。いろいろなイベントにも参加されているお年寄りの方を見ると、本当に生き生きとしていいます。

第二は、家にこもり近所との交流がない・少ない人です。人との交流を避け、ずっと一人きりで生活を送る場合、会話もほとんどないので脳に刺激がなく、痴呆症になる確率も高くなるかもしれません。こういうパターンの人は「孤独死」という悲惨な最期を迎える可能性も高いのではないでしょうか。

年と共に衰える体力はどうしようもないことです。でも、少しだけでも外に出て、散歩や買い物をしながら外の空気を吸う努力が大切だと思います。たとえば、毎日の散歩を日課にすれば、足腰の衰えの防止にもなりますし、ひいては気持ちの持ち方も違ってくるでしょう。

散歩をすれば、四季折々の風景の変化を肌で感じることも出来ますし、痴呆防止のための脳への刺激ともなります。

お勧めはお散歩をしながら街の人との会話や交流を楽しむことです。こうすればシングルであっても老後の生活が楽しくなるのではないでしょうか。

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