老後を何処で暮らしますか
ケアハウス
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「ケアハウス」とは老人福祉法に基づいて平成元年より創設された居住施設で、訪問介護など、介護保険を適用できるサービスも受けることができるタイプの老人福祉施設と言えます。
「ケアハウス」は、60歳以上の方でおおむね自立して生活できる方を対象としています。自宅での自炊や一人で生活していくことが困難な方や不安の大きい方のための施設です。
では、「ケアハウス」と「有料老人ホーム」はどう違うのでしょうか。
まず、「ケアハウス」では、公的補助金があるため利用者の所得に応じた月額利用料が低めに設定されます。一方、「有料老人ホーム」は、企業によるサービス提供ですので営利目的での運営となり、「ケアハウス」と比較すると費用が高くなります。また、「有料老人ホーム」では、入居の際に高額な入居金が必要になります。
「ケアハウス」の利用料金の目安は、月約8万円から10万円程度です。その他にも個々で使用した電気代などが加算されますので詳細は各施設へ確認しましょう。
「ケアハウス」には、個人で利用する個室型の居室がありそのほかにも、集会室や娯楽室などの共有設備があります。また、食堂や浴室なども共同で使える設備を備えています。
「ケアハウス」で生活している中で、認知症になった場合には他の入居者との生活に支障がでる可能性が高く場合によっては、ケアハウスを退居しなければなりません。
「老後の生活をひとりで過ごすというのはとても不安だ」といった人は「ケアハウス」の利用を検討すると良いのではないでしょうか。
