老後を何処で暮らしますか

長寿の国、沖縄

9月15日の「敬老の日」、毎年この時期になる と「長寿番付」が発表されますね。ご承知の通り沖縄県は100歳以上の高齢者が多いことで有名です。ちなみに、人口10万人あたりの100歳以上長寿者数は全国平均の4倍近くにもなります。

では、なぜ沖縄には長寿の方が多いのでしょうか? 

その第一は、ビタミン豊富な野菜や果物がたくさんあることでしょう。栄養バランスのよい沖縄の伝統食を少量,多数品目にわたって規則正しく食べることが長寿の秘密のようです。

たとえば、日差しがとても強い沖縄で育つ野菜や果物はその抗酸化作用が強いと言われています。沖縄の代表的な野菜、ゴーヤーにも抗酸化作用がありますが、この抗酸化作用には老化やガン予防効果があります。

食べ物以外にも長寿を支える要素があるようです。一年を通して温かい気候もその一つです。体へのストレスが少ない温暖な環境は高齢者にとってありがたいものです。

さらに、沖縄の高齢者は地域との交流が密接で社会活動に積極的だ、という特徴があります。隠居はしないで身体が動く間は何かをしようという気持ちが強く、村の行事などで老人が果たす役割が大きいそうです。また、それらの行事への参加率も高いそうです。

バランスのとれた食事、温暖な気候、老人の社会参加など楽しい老後の生活を支える要素が詰まった場所、それが沖縄と言えます。

「老後は沖縄に住みたい」という人が増えているそうですが、このような沖縄の暮らしやすさを知れば納得できますね。

老後はのんびりと楽しく暮らしたいと考えている方は、沖縄での生活を検討してみてはいかがでしょうか。

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