老後の豊かな生活

老後はのんびりとしたゆとりある生活をしたいですね.....

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老後の生活費

ご承知の通り、日本は平均寿命が世界一の長寿国です。60歳時点で、あと何年生きられるのかという平均余命統計によれば、男性の平均余命は22歳、女性は28歳だそうです。ですから、60歳で退職した後の20年余りという長い期間に備えて、しっかりとした生活設計を立てて実行していくことが大切です。

老後の生活を設計するうえで、健康の維持、生きがいや目標、趣味、老後を送る場所等を考える必要がありますが、その基本に、「老後の生活を支えるお金をどうするのか」という課題があります。

老後の日常生活資金は、つつましく生活を送るだけで月額21万円、ゆとりある生活を送るのであれば月額38.3万円が必要といった数字もあります。

「では、老後に必要な生涯総額は一体いくらになるのか?」といった疑問が湧いてきますね。この生涯費用の総額は、夫婦の年齢差や余命の程度によって変わってきますが、つつましく生きるだけでも7000~8000万円、ゆとりある生活を送るには優に一億円を超える総額が必要ということになります。

実際には、日常生活費以外に2000万円程度の支出が発生するそうです。これには住宅の修理・改築費、子供の結婚援助費用、海外旅行費用、車の買換えや葬式代などです。また、将来、公的年金の受給額が減ることを考えると、自己資金はもっとあった方が安心です。

これまでに掲げた金額はあくまでも平均です。インターネットのいろいろなサイトで、あなたの場合の「平均寿命までの老後の生活費」が試算できるようになっています。是非、試算してみてください。あなたの老後の生活設計の一助になるのではないでしょうか。
 
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