老後の心配
老後のお金の工夫
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皆様が保有されている大きな資産の一つに「家」があると思います。この「家」を上手に利用する方法があります。たとえば「持ち家を売却し小さな賃貸アパートに住み替える」、「持ち家を売却し夫婦で老人ホームに入る」、あるいは自宅を担保にした融資制度「リバースモーゲージ」などの選択肢も考えられます。
また、有効に活用されていない土地資産があれば、これを賃貸経営、駐車場経営などに積極的に活用することもよいかもしれません。
定年後の資産活用としては、今ある金融資産を元本保証型でリスクの少ない国債などで運用することも有効な選択肢です。できるだけリスクのある株式や投資信託の割合を少なくして、元本保証型の商品を多く持っておくことが安心につながります。
また生命保険や医療保険を見直すこともよいでしょう。例えば高額な死亡保障がセットになっている医療保険の場合、必要な保障だけに限定して掛け金を抑え、浮いた分を人間ドッグやガン検診の検査料に回す方が、高齢時にとっては有用なお金の使い方になるでしょう。
最後に、仕事を持つこともよいでしょう。平成19年の統計では、5人に1人の高齢者が仕事を持っています。働くことで新しい生き甲斐を見出すこともできるでしょう。そのため老後の生活設計の一つとして、定年後のセカンドライフでも活かせる仕事を若いうちに見つけておくことも必要かもしれませんね。
